インターネットを見ない人が今では大変少なくなっている世の中ではありますが、その分あらゆる情報がありふれていて、どの情報が正しいのかを見極める力が必要となります。
今まで以上にどの情報が正しいのかを見極める力が必要で、いわゆるメディアリテラシーがないと生きていけないと言っても過言ではなくなってきました。
政府の言っていることでさえ正しいのかと思うくらいに疑わしい政策を立て続けにしてますよね。
自分の中でどれだけその情報が正しいのかということを見極めることが非常に大切ですよ。
政府の言っていることだから守らなければと思っていても最終的には助けてくれる存在でもありませんから。
誰かが言っていたからとかと、自分で考えない判断はおそらく後悔してしまう可能性が高いです。
どんな結果を迎えたとしても自分で判断したことであれば後悔する可能性が低いです。
もちろん、悪い結果であれば後悔してしまいそうですが、誰かの言った言葉に左右されて判断したことほど後悔してしまうことはありません。
悪い結果にならないように最後の最後まで自分で判断できるための情報を手にしておくことが大切ですし、自分が損をしないための行動をしておくことが大切です。
この時に一番大切なことは、悪い結果にならないようにするために情報を得るための行動をしておくことです。
待っていても自分の元に情報が集まることはありません。
積極的に情報を手に入れる動きはしなければなりませんが、ここでも正しい情報であるかの判断が必要にもなってきます。
情報に惑わされないように自分の見識を鍛えておくことが非常に大切です。
どんなに年を重ねても勉強は大切です。