面接

就職の面接成功法?失敗談や成功例は?

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面接成功方法

自分が希望する職場に就職するには?

昨今は人材不足と言われ、スタッフの不足によって
店舗や企業の経営が継続出来なくなるという事態にもなっています。
多くのメディアでも取り上げられるのでご存じではないでしょうか?

こうした状況では多くの業種で今すぐにでも人材を確保したい、
中途採用でも採用したいという企業も多くなっています。

正社員は勿論の事、アルバイトやパートに至っては更に深刻で
特に飲食業や製造業では多くの求人が出されている状況です。

所がこれまで多くの面接を受けてみたものの思うように
自分の希望の会社に就職が決まらないというケースもあります。
これはメンタルに問題を抱えている場合に限らず
健康面に全く不安が無くても経験のある人は多くなっています。

では面接に難なく合格し出来るだけ自分の希望する職種、
希望する会社に就職を果たすコツは何かあるのでしょうか?
過去に会社経営の経験のある著者がエピソードも交えてお伝えします。

面接は電話・メールで申し込んだ時点から

面接は電話から

面接は既に電話やメールから始まっていると言う事はご存じでしょうか?
昨今は求人雑誌・町のタウン求人冊子の他に新聞求人広告、
インターネットの求人サイト、公的職業紹介サイトも充実してきました。

情報が重複している事もあるものの、求人情報を求めている人には
好ましい状況にはなっています。特にネットでの求人の場合は
情報が多い為に気軽に申込みをしがちではないでしょうか?

とりあえず面接を受けよう、繋ぎでひとまず申し込みをしようとすると
電話やメールで気持ちを入れずに対応をしてしまいがちです。

しかしながら会社の人事担当者は意外と一番最初の電話対応等には
印象を強く持つ傾向にある事を知っておくと良いかもしれません。
実際に私がアルバイト申し込みの担当をしていた時には、
ある申込者は物凄く元気で丁寧でしたが、別の申込者は
ぶっきらぼうで暗い印象を感じ取った事があります。

まだ面接を行っておらず、面接の日時の打ち合わせをしている段階では
電話等での印象が全てとなります。実際に面接で会った段階で
電話やメールと全く違う好印象を与えてくれるケースもありますが
多くの場合は最初の印象と大きく変わらない事が多かったものです。

出来るだけ悪い情報を与えないようにしよう

面接成功

面接担当者は最初の第一印象に意識を集中してる事が多いもの。
「悪い印象」を与えずに最初のコンタクトを行います。

実際の面接で自分の考えや意気込みを伝えれば良いので
電話やメールの最初のコンタクトの段階では
悪印象を与えないという事だけで十分と思います。

最初のコンタクトで行ってはいけない事?

面接担当者の方々が最初の電話やメールで悪印象を持つ
代表的なものは何でしょうか?以下のものが多く言われています。

  1. 挨拶が出来ない、言葉使いが悪い
  2. 声が小さすぎる、元気が無く覇気が無い
  3. 日時等希望をハッキリ言えない
  4. 希望勤務日時など目的がはっきりしていない
  5. やる気が感じられない
  6. 電話で身勝手な希望を多く言ってくる

上記が多く語られています。見てみると一般的に共通しているもので
まだ面接を行っておらず、面接担当者と面識も無いわけですから
元気が無い、声が聞き取りにくい、やる気が無い、
まだ面接もしていないのに希望ばかりを多く言う等は
どうしても好印象とは逆のイメージを持ってしまいます。

逆に好印象を持たせるのは難しくない?

悪印象がちょっとした事で伝わりやすい事はわかりましたが
好印象を与えるにはどうすれば良いでしょうか?
悪印象の逆を意識すれば少なくとも印象を悪くしなくて済みます。
面接前の段階なので以下の点に注意をしましょう

  • 言葉をハッキリと話す
  • 小さい声にならないように意識して話す
  • 事前に自分の希望の曜日や勤務希望を考えておく
  • 面接に伺える日を自分で決めておく
  • 簡単な自己紹介程度が出来るようにしておく
  • 電話で聞かれそうな事は事前に用意しておく
  • 言葉使いに気を付ける、丁寧語を使う
  • 自分が本当に入りたい会社を選ぶ

こうしたポイントをおさえておくと好印象を与えられそうです。
面接前の対応は意外と面接担当の印象に残りますので気を付けたいですね。

面接当日の成功の秘訣はある?

面接の成功

電話での面接希望の後は実際の面接となります。
アルバイト・パート・社員に限らず直接担当者に会い、
採用を決めるのが面接ですが面接では何を重要視しているでしょうか?

何度面接までは行くにも関わらず面接に落ちてしまう人、
面接には比較的強く、採用されやすい人があると言われますが
何が違うのでしょうか?面接のポイントを知っておけば
希望の会社に合格しやすいかもしれません。

面接はどういう目的で行われているもの?

そもそもアルバイトや社員等雇用形態に関係なく面接は
自分の会社に必要な人材かどうかを見る作業となります。
その為、人材は不足しているものの現時点で必要な能力、
仕事をしっかり出来ると思える人材かどうかを見ています。

例えば、製造業で設計という業種の現場に対して
設計に興味が無く経験も、やる気も無いという印象の相手であれば
採用しない可能性が出てきます。

飲食店のホール係を探している会社に、人と接する事が苦手で
飲食経験も全く無くこれから頑張るというイメージも持てないという
人が面接に来た場合も採用するか非常に悩む所ではないでしょうか?

適材適所。自分が適合するかどうかを見る

まずは自分の能力や目的が応募する仕事に合致しているのか
若しくは近いものなのかを決める事は成功率に繋がるでしょう。

特に目的も無く何でもチャレンジをしてみるという考えもあるものの
ある程度の方向性は決めておくほうが良いかもしれません。
仕事は超短期のアルバイトという特殊な例を除けば、
一度就職すると簡単には辞められないものですね。

出来れば仕事を覚えて自分のスキルにしていきたいもの。
長期の就労となっても続けられそうな仕事が理想的です。

人と接する事が好きな人は接客業やサービス業、
もくもくと仕事をこなすのが得意な人は工場や現場仕事等、
人と話すのが凄く得意で人の気持ちを汲みながら率先した提案や
アピールが好きな人には営業職という形で自分なりに考えたいものです。

面接に合格するポイントは何?

面接合格ポイント

面接で面接担当者が見ているといわれるのは以下。
面接担当者が印象や目的に合致しているかを判断します。
という事はそのポイントを理解しておくと有利かもしれません。

  • ハキハキと明るく話す事が出来るか
  • 考えを素直にしっかりと伝えているか
  • 何か問題だと感じるような部分が無いか信頼出来るか
  • 自社の仕事に向いているか、貢献できそうか
  • 過去の仕事を辞めた理由は何なのか
  • どこから通勤してくるのか、通勤手段は何なのか
  • 過去無職だった場合、なぜ無職だったのか
  • どういう性格をしているのか
  • 服装、化粧、髪型、爪、靴、ルックスを含めた容姿はどうか
  • 言葉使い、態度、協調性はどうか
  • どのくらいの期間働けるのか、給与希望、過去収入

昨今は風潮、法整備も整ってきており就職の時や面接の時には
人権問題に繋がるようなものや、障害を持った人に対しての差別的、
男女の違いによる差別的な行為は面接には気を付ける会社が増え、
そういったものに関する事に関しては余り聞かれませんが
自分の会社に入社してもらう以上は、給料を支払うわけですから
その人がどういう人なのか、会社に貢献出来るのかの審査は必要です。

その為、上記の全てではありませんが数個の質問は出る事が多く
ある程度こうした質問はされる可能性はあると思っておきたいものです。

ルックスや容姿に関しては個人的なものもありますし
生まれ持ったものなので決して否定されるものではないですが
派手な髪の色であったりの意図的な外見は職場によっては
好ましくないと判断される可能性がありますので
自分が就職先に合わせられるのであれば合わせれば良いでしょう。

そういった容姿に関してはファッション関係等では
むしろ歓迎されるというケースもあることから
自分に合うか合わないかは自分なりに判断したいですね。

言葉使い等の項目は電話でのやり取りと共通していますが
厳しいかもしれませんが会社は利益を生み社会貢献するのが目的。
その為、同じ条件の申し込みがある場合には
会社に不利益が無いほうを採用するというのも仕方ないものです。
印象に関わる事なので言葉使いや態度は特に気を付けたいものです。

過去の離職理由や無職期間を何故気にするのか?

就職

過去の仕事の内容や履歴書に過去の職歴が記載されていない場合、
過去に離職してから数年以上経過しているような場合には
その事について聞かれる事があります。

新しく気持ちを入れ替えて面接をしている中で
過去の事や、職歴が無い事に関して聞かれるのは気分が良くない
という場合もあるかと思います。逆に過去の職歴が非常に豊富で
十分なスキルがあるような場合は、更に深く聞かれたりします。

何故過去の事を聞くのか?に関しては入社させようとしている
個人の能力や性質を少しでも知りたいという考えからです。
一度入社をすると既に働いている既存のスタッフと共に
和を維持しなければなりませんし、明らかに能力や考え方に
社風とのズレがあると会社に影響が出てしまいます。

但し面接の利点としては過去の職歴に関して自分でしっかりと
思いを伝えられるという事があります。
仮に以前の職場で人間関係に問題があり退職したとしても
素直にその点を話すのか、話さないのかは自由ですし、
過去職歴が全く無くとも、これから新しい事を教えたいというような
完全な新人を募集しているような求人では評価される事もあります。

面接担当者は目の前の「今」を重視している

面接をしている担当者にも個人差があるものですが
全体的には面接では本人の「今の状況」を会話しながら、
やり取りの中で判断している事が多いのも事実です。

履歴書を事前に送付して書類選考をするような場合では
既に面接の段階でほぼ評価はされているわけですし
履歴書を持っていきそのまま面接という場合でも
実際の本人の言葉や考え方、態度を見ています。

その為、過去職歴に関しての質問があった場合には
よっぽどの理由があるような場合には正直にすべて話すか
ある程度考えて話すかの判断にはなるものの、
一般的な理由(転職したかった、給与が少なかった等)であれば
新しい職場で新たな気持ちで頑張りたいといったような
当たり障りのないような対応で良い事が多いと感じます。

ポイントとしてはこの会社でどういう事をしたいのか?であるとか
未来的、希望的な質問には積極的に自分の思いを伝える事が重要で
過去の事は無難に、未来の事は積極的に。
という姿勢がやる気があると感じられるように思います。

実際には面接を通過して採用されてからが本番ですから
面接ではしっかりと自分を表現してみましょう。

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