仕事 失敗談

就労で失敗しない為にはどうすれば良い?

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仕事失敗談

誰にでもある仕事上の失敗談!?

長らく仕事をしていると様々なトラブルに遭遇しますね。
経営者として活動経験がある著者が遭遇した驚きの現実体験を踏まえ
仕事をしていく上でのトラブル、失敗回避方法等をお届けします。

仕事上最も多く遭遇した失敗事例は以下です。
誰しも経験した事があるかもしれません。

  • 勘違いによりお客様からの依頼を間違って処理
  • 寝不足や疲労によって仕事に集中出来ない
  • 時間、曜日を間違って処理してしまった
  • 納期、注文数等大事な決め事を勘違いしてしまう
  • 渋滞や遅刻により約束の時間を守れなかった
  • 機器や設備の急な故障で運用に影響
  • 同僚、上司に対しての失言や間違った態度を取る
  • 酒の席での失敗、失態をしてしまう

こうしたトラブルは長く勤めれば務める程起こる可能性がありますね。
こうしたトラブルが起きた場合に最も大事な事は事後処理と言われます。

遅刻をしてしまった場合には、出来るだけ早く出勤するようにし
理由をしっかり伝えた上で謝罪を直ぐに行う。
社会人の基本はトラブルが起こった場合に後処理を素早く
誠実に行う事が先決と言えるかもしれません。

経営側から見た驚く光景とは

経営側から見た問題点

過去に経営者として2法人を運用していた頃のエピソードですが
とある店舗の出店を行うにあたり、ホール係のアルバイトさんを
オープンスタッフとして複数名募集しました。

応募してきたのが、料理長として複数名、ホールとして10名程でした。
小規模の居酒屋でしたので実績のある料理長(板前さん)を採用。
彼は現在他の店舗でアルバイトをしている事から掛け持ちになり、
その点を危惧したものですから細かく打ち合わせを行いました。

現在のアルバイトは辞める予定というしっかりした意思があったため
採用をした直後にオープン1ヶ月で退職すると言い残し、
辞めると言った翌日から出社してきませんでした。

即日退社すると店舗は開けられませんので理由を聞くと
掛け持ちしていたアルバイト先で、肉関連の責任者になったので
辞めますというものでした。

過去こういう対応をした板前さんを知らなかったので非常に驚き、
同時に店舗スタッフの補給の為に一時店舗を閉めて対応したものです。

問題点はどこにあるでしょうか?
勿論仕事を辞めるのは自由ですから引き留める事は出来ません。
問題は面接時に末永く新店舗で板前をすると言って入社した事、
辞める場合は引き継ぎをして辞めないと店に影響が出る事は
誰よりもわかっているはずだという点です。

事実、急な事だったこともあり閉店となった期間の負債は
非常に重くのしかかる事になりました。

同時にホールスタッフとして勤務していた学生アルバイト、
パートさんも全員出勤出来なくなり、数名は退社しました。

パート、アルバイト、社員に限らず辞める時や休む時には
事前に早めに届け出る事は社会の中で最低限のルールと言えます。

必ず頑張りは経営者は見ている?

経営者は頑張りを見ている

以前居酒屋のホールスタッフから個別に相談がありました。
「自分の頑張りが評価されているのでしょうか?」
といったものでした。彼は密かにその頑張りは目に余る程で、
将来的に責任ある立場で十分活躍出来るだろうと考えていました。

店舗が増えるときは彼をリーダーとして据えたいと感じていました。
しかしまだ接客経験が浅い事もあり、他のスタッフとの協調性、
自分の能力を過信しすぎる面があるため、もう少し経験を積み、
様々な状況を乗り越えていく頃にはもっと魅力的なリーダーになると
内心評価をしっかりしながら、見守っていたものです。

経営者は実はしっかりと客観的に見ている場合が多いものです。
一時的な頑張りや、一部の能力だけを見るのではなく
総合的にどうなのか?を見る人が多いかもしれません。

もし自分が頑張っているのに全く評価されていないと感じた時は、
総合的にどうなのか?を考えると良いかもしれません。
経営者は個人だけを考えると全体を維持出来ない事から
全体を見渡してリーダーシップを取っている事が多いものです。
多くの経営者は頑張りを見ています。

仕事上の失敗は成功へのステップ!?

仕事の失敗は成功へのステップ

仕事をしていると大小に関わらずいくら気を付けていても
失敗はゼロには出来ないものです。
ポイントとしては後処理をしっかりするという事に尽きますが
何より失敗を成功に繋げる事が出来れば素晴らしいですね。

タダでは起きないという言葉を口癖にしている同僚が居ましたが
出先で失敗をしたにも関わらず、取引先で別の契約を取ってくる等
失敗をして謝罪に出向きながら、その誠意が伝わり会話をするうちに
別の商談をまとめてくるという人物がいたのです。

結局は仕事は相手が個人であっても法人であっても
人と人との売買や取引である事実がありますね。
失敗したとしてもその後の行動によって信頼を得る事も可能です。

最悪なのは、失敗を失敗と思わない事かもしれません。
本人が明らかに間違っている、失敗しているのにも関わらず
それに気づかずにそのまま進んでしまうとその先の成長は無いでしょう。

失敗も肥やしにすれば大事な資産に

失敗を肥やしに

確かに大きな取り返しのつかない大きな損害を被るような失態、
取引先を裏切ってしまうような失態は問題ですが
そうではない失敗は次に繋げるように肥やしになるように
しっかり処理を試みたいものです。

次に似たような事態に遭遇した時、同じような場面に立った時、
部下や同僚が自分と同じ失敗をしようとした時には
経験のある失敗を参考にして的確な対応が経験の中の引き出しに
収められている事でしょう。

仕事上の失敗は最小限にするようにしながら
失敗を恐れず頑張りたいですね。

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