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給付金について書いてみる

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 一律定額給付金

 

麻生財務大臣の発言でネットの批判が相次いでいますね。

 

あなたのお金ではないとか、国民のお金だから配るべきとか、そうした声が普段のニュースコメントの5倍近くに膨れ上がっています。

 

一方の政府の見解では前回の給付金の取り扱いについて、8割以上が貯蓄に回したとの調査報告を受けて配布しても経済的に何の効果も出ないという見解を示しています。

 

この点について詳しく見ていきたいなと思います。

 

 GoToキャンペーン

 

一律定額給付金は貯蓄に回ったが、GoToキャンペーンは成功したという見解であることは政府側としても国民側としても共感しているのではないかと思います。

 

では、GoToキャンペーンに使われたお金ですけど、一律定額給付金が配布された時点では貯蓄に回されたかもしれませんが、GoToキャンペーン時に使ったという可能性はどうなのでしょうか。

 

また、一律定額給付金の使用用途として税金に回したり生活費に回したりしている家庭があったとしたら、その点も貯蓄扱いだったのかが大変疑問です。

 

生活に困っている人はおそらく貯蓄に回す余裕もなかったはずで、政府が行った調査に関してもそのような家庭にまで行き届いていたかどうかも大変疑問を感じています。

 

調査と言っても自分たちの都合の良い調査かもしれませんし、公平公正に行われたかどうかが大変気になるところです。

 

ただ、お金が回るようにすることが政府の役割でもあるわけで、公定歩合の調整を行ったりしてとにかくお金が出回る仕組みづくりをすることが仕事であることからも、給付金が効果がないと言っている気持ちも分かります。

 

 厚生労働省

 

あくまでこれは財務省や経済産業省の見解でしょうし、その人たちが給付金に否定的な立場にいることは理解できます。

 

ここで気になるのは厚生労働省の見解ですよね。

 

国民の衛生面で命を預かる厚生労働省の立場として、このまま給付金を配布しない場合のリスクがどれだけ高くなるかを分析して、それをもっと国民に対して発表しなければならないのではないかと思います。

 

すでにそうした見解を出されているのかもしれませんが、マスコミの報道が少ないせいか、麻生さんや二階さんの見解ばかりがクローズアップされているような気がします。

 

また、夜の飲み会などでコロナが拡大したと分析していたとしても、それが今後も拡大の要因となるかまでの見解をしっかりと示しているのかも疑問です。

 

ここまで拡大したら飲み会以外のところで拡大していくような気がするのですが、これは素人目の考えなのでしょうか。

 

私は時短営業をしたところで、外出する人がいる以上は感染者数がほんの少し減るだけであまり意味がないような気がします。

 

時短営業で8時までで奮闘している飲食業の方たちの努力が水の泡にならないようにしてもらいたいものです。

 

 改めて給付金は配布すべきか?

 

財務省や経済産業省の見解に沿っていくのであれば、給付金を配布したところで意味がないかもしれません。

 

しかし、本気でコロナ撲滅を願って感染者数を圧倒的に減らそうと思っているのであれば、1か月ほど国民の経済活動を停止してでも給付金を配布していく道がベターなのではないかと思いますね。

 

その後のGoToキャンペーンでお金を使おうとするでしょうし、V字回復を狙う方法が良いのではと思うのですがいかがでしょうか。

 

とはいっても政府がそこまでの大博打に出れる気もしませんし期待するだけ無駄でしょうけど、一番気になるのはコロナに感染してしまった方々の命が奪われていくことと後遺症問題です。

 

経済的苦境に追い込まれる可能性ももちろんありますが、一人一人の生活を何とかフォローしていくことで感染拡大阻止を最優先で取り組むほうがメリットが高い気がするんですけど、どうでしょうか。

 

命を守るという視点からしたら、やはり給付金配布しながら外出自粛をさらに強化していくのがよろしいのではと思います。

 

 まとめ

 

ウイルスって本当に厄介です。

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