こういった仕事を本業にすると好きなことに対して責任感を感じてとても硬いイメージのものを作成してしまいそうなので、私としては副業として取り組むことをおすすめします。
というのも副業だからこそ自由に取り組めるわけで、本業として取り組むと支出に対して必ず売り上げとして収入を上回ることを考慮していかなければならないため、おそらくですけど面白くない作品が出来上がってしまいます。
そうなるとみる側もつまらなくなりますよね。
作っている本人が面白いと思えるからこそ見る側も面白いと感じるわけで、そこが副業としての醍醐味ではないかなと私は思っています。
場合によっては副業が本業の収入を上回る可能性もあります。
当然ながら自分が面白いと思えるものであれば他の人も面白いと思う可能性があって、どちらかというとそういうもののほうがヒットしたりするんですよね。
そうやって副業が本業を上回った時に副業を本業として切り替えてもいいものだろうかということなんです。
私の意見としては「あり」だと思っています。
ただし、本業を手放さずにそれも少しで良いので取り組む余裕も持っておくことをおすすめします。
いつでも戻れるという余裕を持つからこそ副業もゆとりをもって取り組めて、そのほうがいいものができそうですからね。
コロナ禍で暗い雰囲気をいいかげん脱却しなければなりませんし、少しでも稼いでいくことが必要だと思えばやはり一度副業としてYouTube動画を作成してみるなどの行動が一番大事だと思います。
というよりも、自分の好きなことや趣味に関して少しでもお金を稼げるようになれば大きいですよ。
自分の気持ちをリフレッシュしている時間がお金稼ぎになるわけですからね。
本来ならそれに対してお金を払わなければならないはずなのに、逆にお金が入ってくるなんて嬉しいじゃないですか。
そうした動きを少しでもとってお金を稼げるようになれば、また自分の趣味に対してお金を費やせることができるようになりますし、そのことで経済が潤うと思えば最高じゃないですか。
気持ちが落ちているとそうした余裕さえ考えることもできませんが、自分の行動で現状を打ち破ることができればいいなと思います。
みんなで楽しいことをして景気も上げていきましょう。
