休みの日で天気が良くなると更に強まる想いが、外に出て何かをしたいということ。
幼い頃は特に外で遊んでいましたから、天気の良い日になるととにかく外に出たいという気持ちが強まります。
特に春や秋の気候が良いときにはバーベキューがしたくなりますね。
休みの日ほど、何かをしたいという気持ちが強まるのは何だろうなと思います。
休みの日は身体を休めるだけでなく気持ちをリフレッシュさせなければならない日でもあるんだなと思います。
今日も良い天気ですが、こういう日に外に散歩でもしないともったいない気持ちにもなります。
身体そのものは仕事の疲れで寝ておいた方が良かったりもするのですが、太陽の光の眩しさや気持ちいい気候が外に出ろと促しているような気がしてなりません。
太陽光を感じて外に出ようとする気持ちが出てくることは自分が生物の一員である証拠なんだろうなと思うのですが、一方で眠たいと感じる自分もいて体を休めるべきか外にでるべきかを悩んでしまいます。
こうした日はどのような行動が良いのかを葛藤しながら毎回過ごしているような気がします。
心身ともに体を休めることはとても大事なことです。
外に出かけるにしても家でゆっくり過ごすにしても、カラダと気持ちのどちらかがリフレッシュすれば良いのかなとも思いますし、その時の自分の素直な気持ちで休みの日を過ごせればそれでOKかなとも思います。
寝たいときに寝て、出かけたいときに出かけられればそれで良しですし、自分に満足のいく日を過ごせればそれでいいんだと。
ただ、休みのない人はしっかりと休むようにしなければならないと思います。
身体も心もどちらも休めるようにしていくことが健康につながる第一歩ですし、自分に無理のない過ごし方をぜひしていきたいなと思います。
休みと聞くと気持ちが安らぎます。