在宅ワーク

在宅ワークで成功するポイント?

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在宅ワークを極める

在宅で仕事をする為のノウハウって何?

会社に毎日決まった時間に出社する一般的な就労。
対して自宅で仕事をする在宅ワーク。フリーランスのエンジニアや
企業から委託されて事務関係の処理を行う副業まで在宅ワークは
ここ数年で大きく広がってきました。

在宅で仕事が出来るようになると、例えば障害を持った人でも
苦労をして会社まで出勤しなくとも自宅で能力を発揮出来ます。
今回は在宅ワークについて詳しく現場のリアルと共にお伝えします。

在宅ワークの基本となる環境は重要ポイント

在宅ワークの環境

在宅ワークとは自宅のリビングでも自室でも、ちょっとした
小さなスペースを用意した事務所でもどこでも可能です。

場合によっては出先のホテルでも、ワークスペースがあれば
どこでも作業は可能なのが何より魅力でしょう。
しかし実際に毎日の仕事として作業をしていると気になる点が
いくつかある事がわかってきます。

作業をする環境が悪いと気が散ってしまう

パソコン作業をしていると集中しようとしても環境が悪いと
どうしてもそれが気になってしまい効率が下がる事があります。
特に心がけておきたいものを挙げてみます。

  1. 椅子、デスクの快適度
  2. 室温、湿度等部屋の環境の状態
  3. 騒音など周囲からの妨害

最初に在宅ワークをする環境を整えておくと効率に影響します。
中にはどのような状況でも全く気にしないし関係ないという人も
居るとは思いますが、日に数時間毎日作業をすると
肉体的、精神的なストレスになってきますので注意したいものです。

椅子、デスクに関しては特に最初が肝心なので
出来れば自分に合ったものを用意しておきたいものです。

パソコンのモニターは丁度顔をまっすぐと正面に向けた時に
若干上方にあると視線が下がらずに済みます。
人間は視線が下になりまぶたが下がってくると集中力が落ちて
眠気が来ると言われています。

まぶたがしっかり開いていると非常に小さい緊張状態となるため
眠気が来にくいという話があります。目が閉じていると
どうしても集中力が落ちますね。

私が個人的に最も在宅ワークで苦労した事としては
パソコンチェアーです。個人差があると思われますが、
お尻の肉が厚くないほうなので、硬くて小さい椅子では
5時間~10時間作業をするとお尻が痛くなります。

原因が椅子ではないかと疑い、座の部分が分厚くて
広いものに交換すると以前より相当長時間痛くならなくなりました。

作業をするデスク、椅子は重要なものだと再認識したものです。

室温・湿度も快適さには重要と言えます。特に冬の季節は
気温が低いだけでなく湿度が下がりがちです。
湿度が低すぎると静電気にも影響することでパソコンにも
良くありませんし、喉にも良くありません。

ウィルスの活動も高まるので湿度が低い状態を維持するのは
好ましくありませんね。室温は24度~27度程度を維持し、
湿度は40%以上を維持したいものです。

特にデスクワークになると周囲からの騒音も集中力に影響します。
集中力が散漫になるとクライアントの為に良い納品をしたくても
つい気が散ってしまい思うような仕事ができなくなってしまいますし
効率も非常に低下してしまいます。

騒音の無い環境で作業するのが好ましいですが、
中々全員がそういう環境にいるわけではありません。
こういう時は耳栓、イヤホン、ヘッドホンを活用するのが
お薦めです。私は作業中はヘッドホンを使用しています。

ヘッドホンはBluetoothでスマホに繋げておき、
radiko経由で全国のラジオを聴いたりし集中力を維持しています。

こうした工夫は人により好みが分かれる事なので
自分に合った方法を模索してみましょう。

自宅で作業をする在宅ワークはこうした自分なりの
ルーティン、対策が実は大事だったりします。

メモ

作業をするスペースの環境は効率にも影響するのでしっかり整える

会社で居る時と変わらない管理体制を貫く

在宅ワークのノウハウ

在宅ワークのポイントとして環境と同じく重要と言える事とは?
それは自己管理という事を実感しています。
何故自由なのにそこまで気にしなくてはいけないのか?

会社に出社する勤務形態の場合は自宅から離れて
仕事に出てきているという一種の緊張感の中で過ごしています。
同僚も社内にいますし、小さい会社であれば近くに社長もいます。

常に周りの視線を感じながら決して自分が怠慢ではない
真面目な仕事っぷりを見せなければなりません。
いつもさぼっているような姿を見せれば評価されません。

では自宅での在宅ワークはどうでしょうか?
一人で作業をしている場合には周囲に視線はありません。

実はこの自由な作業スタイルこそが最も乗り越えなければならない
課題を突き付けてきます。自由だからこそいつでも休憩ができ、
好きなように作業を中断する事が出来ます。

逆にいつまでも作業を続ける事も出来るでしょう。
時間も関係なく、曜日も関係なく作業を続ける事も出来ます。

在宅ワークはこうした自由さの中で自分で仕事の計画を立て
健康を害する事ない範囲で最適な仕事量と進行を
管理しなければなりません。

クライアントとの納期約束、会社からの提出期限があれば
そこから逆算して仕事の優先度、仕事量を計画し実行します。

当然身体に負担をかけてしまえば作業に影響が出る為、
時間を決めて休憩も取り入れなければなりません。

在宅ワークは出勤しなくて良いという面ではストレスが
少ないものですが代わりに自己管理が問われるものです。
作業をする時間、クライアントからの連絡を確認する時間、
作業を始める時間、終了する時間をしっかり管理出来る
強い意志と実行力が試されます。

メモ

作業計画・実行を含めた自己管理をしっかりしましょう

どんな機材があれば在宅ワークが出来る?

在宅ワークの機材

これから自立したい人、障害があって通勤は出来ないけれど
在宅であれば実力を発揮出来るという人、在宅ワークは
多くの問題を解決するきっかけになり得るものです。

在宅ワークが実現出来れば現在の問題を解消出来る立場にある人は
多く要るように感じます。実際私の周りでも様々な質問や相談、
どうすれば在宅ワークが出来るのか?という話をされる事が増えました。

では在宅ワークを実現する為には機材としては何が必要でしょうか?
最低限必要なもの、準備出来ていれば力になるものに関して
少しお話したいと思います。

最も重要で中心となるパソコンについて

在宅で作業をする為にはスマホを使うかパソコンを使います。
スマホは基本的に画面が小さく作業効率も悪いものですが
実はスマホだけで在宅ワークをしている人も存在します。

ジャンルは限られますが例えばデザイナーもその一つ。
サイズの大きなものや複雑な描写には向きませんが
WEBサイトやブログで多用される「アイコン」の作者です。

アイコン専門のデザイナーの場合、スマホのアプリを使って
アイコンの作成を行っている知人がいます。
ポイントは誰でも書けるレベルのアイコンではなく
明らかに彼独特のスキルがしっかり入ったアイコンである点です。

ネット上の仕事受注サイトを介し年間数百件のアイコン受注を
こなしています。使っているのはスマホのみです。

こうしたスマホのアプリだけで完結出来る仕事もある為、
スマホだけで在宅は出来ないとは言い切れません。
アイディア次第でスマホのみで完結出来る仕事はあるでしょう。

メインは高性能なパソコンという現実

WEBサイト制作、システム開発、デザイン、
文章執筆等在宅ワークの種類は多岐に渡ります。

テキストのみを扱う仕事の場合には大きなマシンパワーは不要。
しかしながら画像編集、動画編集等の負荷のかかる仕事は
ある程度のパソコンの性能を要する場合があります。

通常、インターネットを閲覧するだけの状態では
ほとんどマシンパワーは使わないものの重い作業を同時に動かすと
どうしても動作が遅くなる傾向にある為、作業に応じて
高性能なパソコンを用意したくなります。

記事執筆がメインである場合には一般的なパソコンで十分、
ポイントは周辺機器になるかもしれません。
例えばマウス、キーボード、モニターです。

勿論これらは一切拘らないという在宅ワーカーも居ますが、
キーボードはTopreのみ使用、モニターは32型を使用といった
自分が長年作業をしてきて最も効率の良いものを選び、
それらの環境で作業をしていくと多くの処理が出来るという人も。

パソコンのパワーは仕事の内容に応じて選ぶようにします。
映像関係、開発を行う場合には必然的に高性能なものになるでしょう。

単純作業を行う形態の場合はノートパソコンでも十分な場合も。
小型のノートでもMacの場合、MacProシリーズ等高性能なものも。

ノートパソコンの場合、ポイントはモニターサイズが
デスクトップと比較すると小型なので、視認性についてどうか?
自分が欲しいサイズなのかを確認したいものです。

私の場合はデスクトップとノートを使い分けるようにしています。
本格的な作業はデスクトップをメインとし、クライアントとのやり取り、
軽い作業にはノートパソコン、出張の時にも持ち出す事があります。

ポイントとしてはノートパソコンは室外に持ち出す事があるので
情報流出(ノートパソコンの紛失や故障等)には十分注意します。
基本的に重要なデータを入れたまま持ち出す事はありません。

在宅ワークだからセキュリティーは最高レベルに

在宅ワークセキュリティー

在宅ワークをしているとセキュリティーに関して
少し甘く考えてしまう人がいます。会社内で作業をしていると
社内セキュリティが働いている事が多く日頃から意識をします。

所が自宅で作業をしていると意識をするのは自分です。
どうしても日頃からの慣れで対応が甘くなる事があります。

在宅ワークで使用するパソコンやスマホはプライベートと
一緒にしない事は勿論、プライベートなデータを業務用に入れない事。
またセキュリティーソフトを導入する事は勿論、重要データは
オンラインではなくオフライン状態のハードに保存するなど
セキュリティー意識は常に持ちたいものです。

クライアントから受けた仕事の中には社外秘のものもあります。
情報流出には最善を尽くす必要があります。
クライアントが個人の場合でも同様です。個人情報を得た場合
それらを流出させてはいけません。個人情報を守る義務があります。

在宅ワークは仕事をする上で自分を律する心構えが必須ですが
仕事に対する姿勢、セキュリティーを含めた問題意識を持つ事は
多くのクライアントからの信頼につながっていくものと考えています。

障害者就労支援サイト

オレンジ・ライフ

自立支援オレンジライフ

障害を持った方の在宅就労支援を行う会社。様々なバックアップを精力的に行っているオレンジライフ。在宅勤務支援や様々な技術を有し支援に心強い味方。未来への懸け橋になる会社です。

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